壁強度&断熱性を高める<新・壁工法>

フィットウォール工法


国土交通大臣認定:認定番号(FRM-0152)

従来の壁工法では筋かいを入れて強度を増していましたが、この工法では斜めに入る筋かいが邪魔になり断熱材を壁内にピッタリ入れることが困難でした。今回当社が開発した「フィットウォール工法」は、この筋かいの代わりに表面を国産唐松、中に国産杉材を使用した厚さ28ミリの耐力合板を使用することで、筋かい以上の強度を生み出しながら、断熱材を隙間無く詰め込む空間を生み出し、断熱効果を一層高めることに成功しました。
また、壁材となる耐力合板は現場加工する必要が無く、所定のネジだけで固定しますので、作業工程が単純化できて作業効率がアップします。一方、「カスガイ」などの金属部品を使用していませんので、解体の際の手間も少なくなり、リサイクル性も高まりました。
さらに、筋かいを入れた従来の工法と異なり筋かい部分の断熱材を押すつぶすことがありませんので、断熱効果の減少が起こらず想定した断熱効果を確実に得ることができます。予想した断熱効果が得られないなどのクレーム発生の可能性がほとんどなく、物件受け渡し後の瑕疵保証制度への対応も万全です。
当社開発の「フィットウォール工法」は、平成18年5月8日に国土交通大臣の認定書を受け、正式に新工法として認められました。(※右記認定証をご参考ください。)
国土交通大臣認定書

国土交通大臣認定書
認定番号(FRM-0152)

この度当社では新しい工法を開発し国土交通大臣の認定を受けました。

 


■壁断面図


>>断熱材10kg使用を想定

従来の筋かいを使用する工法の場合には、筋かいが邪魔になり断熱材が圧迫されて断熱効果が低くなってしまいます。

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>>合板+断熱材(10kg)=断熱材(16kg)に相当

フィットウォール工法は耐力合板を使用することで断熱材を均等に詰めることができ、耐力合板と断熱材の二重の断熱効果を得ることができます。

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■パネル材を利用したフィットウォール工法 ■たすき状に筋交いを組んだ従来工法
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■新工法外観見本 ■従来工法外観見本
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■新工法内観見本 ■従来工法内観見本
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■特徴


1

断熱性・保温性がアップ!

従来の筋かいによる工法に比べて、断熱材がつぶれずに済むことと、耐力合板の断熱性能により断熱材約16kg相当の断熱効果が得られます。

2

地震への耐久性がアップ!

耐力合板の強度やネジ止め構造により、筋かい(寸法:30mm×90mm)による壁倍率(3.0倍)よりも更に強度が増し、壁倍率(3.5倍)を実現しています。
また、地震の揺れによるひずみが起こりにくく、外壁材や内装材への影響が少なくなりひび割れなどが起こりにくくなりました。

3

機密性がアップ!

従来の筋かいとは異なり、柱材の間に耐力合板がピッタリとはめ込まれますので、機密性がアップしています。

4

作業性がアップ!

筋かい工法のような「カスガイ」などの金具を使用せず、耐力合板を所定のネジだけで固定していますので、作業工程が簡単になりと作業性が高まります。また、耐力合板は工場生産しますので、現場で真柱、筋かいなどの加工が無く、木屑や木っ端を出すこともありません。

5

リサイクル性がアップ!

柱、胴縁、耐力合板を止めるのは1種類のネジだけで固定していますので、解体の際にも作業工程が簡単です。断熱材は耐力合板の間に挟み込まれていて解体の際には簡単にはずすことができます。

 


販売元:アガルト商事

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